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Temporary Exhibitions・企画展示 クリエーティブ トップ ナウ 2008展

クリエーティブ トップ ナウ 2008展
2008年12月16日(火)〜2009年1月31日(土)
アド・ミュージアム東京(入場無料)

主催:財団法人 吉田秀雄記念事業財団
協力:
(社)全日本シーエム放送連盟(ACC)/東京アートディレクターズクラブ(ADC)/(社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)/(社)日本POP広告協会(JPP)/東京コピーライターズクラブ(TCC)/(社)東京屋外広告協会(TOAA) ※ABC順


開催主旨

各団体と展示作品のご紹介


開催主旨

「クリエーティブ トップ ナウ 2008展」は、下記6団体の最新クリエーティブ・グランプリ作品を一堂に集め、展示する企画展で、今年で5回目を迎えました。各界の専門家たちの厳しい選考を経て選ばれた、本年度を代表する作品の数々をご覧いただきます。
展示作品は、文字通り各領域の最高峰に位置するものばかりであり、プロの技の結晶といえるでしょう。
わが国クリエーティブの最前線を、あなた自身の目で確かめていただきたいと思います。


本展示は下記の6団体のご協力をいただきました。(※ABC順)

(社)全日本シーエム放送連盟(ACC)/ 東京アートディレクターズクラブ(ADC)/ (社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)/ (社)日本POP広告協会(JPP)/ 東京コピーライターズクラブ(TCC)/ (社)東京屋外広告協会(TOAA)

各団体と展示作品のご紹介

 

ACC 社団法人 全日本シーエム放送連盟
 
社団法人 全日本シーエム放送連盟(All Japan Radio & Television Commercial Confederation/ACC)は、CMの質的向上を目指す目的で1960年に設立され、広告主・広告会社・制作会社・放送局の4団体によって構成されています。1961年以降毎年、「ACC CM FESTIVAL」を開催するとともに、名作といわれるCMを永久に保存し後世に伝えるため、ACCパーマネント・コレクション(CM殿堂入り作品)制度を創設し、CMの社会的地位向上に努めています。

ACC CM FESTIVAL
1961年に創設された、わが国で最も規模が大きく、最も権威のあるCMコンクールとして知られています。テレビ部門・ラジオ部門の2部門があり、それぞれにACCゴールドなどの賞が贈られ、その頂点が「総務大臣賞/ACCグランプリ」です。
2008年に行われた第48回ACC CM FESTIVALでは、2007年7月1日〜2008年6月30日の1年間に、(社)日本民間放送連盟に加盟している放送局で初放送されたラジオ/テレビ/地域CM作品2650点の応募作品を対象に審査が行われました。
本展では、その中からテレビ部門のACCグランプリからACCシルバーまでの30点と、ラジオ部門のACCグランプリ1点を紹介しています。


Official Website:http://www.acc-cm.or.jp/
 
展示作品
2008 48th ACC CM FESTIVAL
テレビ 総務大臣賞/ACCグランプリ
ソフトバンクモバイル(株)  
ホワイト家族 家族で通話/広告批評/同窓会/アヤ間違える
2008 48th ACC CM FESTIVAL
ラジオ 総務大臣賞/ACCグランプリ
サントリー(株) 胡麻麦茶  留守番電話
※他、テレビCMはACCゴールド・ACCシルバーを展示
展示風景
 

ADC 東京アートディレクターズクラブ
 
東京アートディレクターズクラブ(Tokyo Art Directors Club/ADC)は1952年にアートディレクターの専門的職能を社会的に確立・推進することを目的として設立された団体です。会員は2008年現在82名で、アートディレクターを中心に、フィルムディレクター、クリエーティブディレクター、コピーライターなどで構成されています。『ADC年鑑』をはじめとした出版、優秀作品の表彰、展覧会、デザイン会議など、デザイン界や広告界における作品の質の向上と充実を目指して活動を行っています。


ADC賞
1957年の『年鑑広告美術'57』(後のADC年鑑)創刊を機に創設された、優秀なアートディレクションを表彰する賞です。毎年、『ADC年鑑』への出品作品を対象に、ADC全会員によって、ポスター・新聞広告・雑誌広告・テレビコマーシャルなど多様なジャンルの中から審査、選出されます。応募作品は会員と一般(非会員)に分けて選考され、ADC会員賞・ADC賞をそれぞれ選出したうえで、更にADC会員賞とADC賞をあわせて審査し、ADCグランプリを決定しています。
2008年度の『ADC年鑑』には、2007年5月〜2008年4月の1年間に発表・使用・掲載された作品、計11066点の出品がありました。
本展では、ADCグランプリとADC会員賞を紹介しています。


Official Website:http://www.tokyoadc.com/
 
展示作品
2008年度ADC賞 ADCグランプリ 井上嗣也 
リトルモア「INOUE TSUGUYA GRAPHIC WORKS」のブック&エディトリアル
2008年度ADC賞 ADC会員賞 佐藤 卓 
21_21 DESIGN SIGHT 第2回企画展 佐藤卓ディレクション「water」のポスター、     
環境空間、マーク&ロゴタイプ
2008年度ADC賞 ADC会員賞 服部一成 
ギャラリー5610「服部一成展 視覚伝達」のポスター
 
展示風景

JAGDA 社団法人 日本グラフィックデザイナー協会
 
社団法人 日本グラフィックデザイナー協会(Japan Graphic Designers Association Inc./JAGDA)は、日本で唯一のグラフィックデザイナーの全国組織として、1978年に設立されました。グラフィックデザインの向上を推進することにより、生活文化と産業の発展を目指し、様々な活動を行っています。現在、日本および海外に約2500名の会員を擁するアジア最大のデザイン団体となっています。

亀倉雄策賞
JAGDAの初代会長を務めた故・亀倉雄策氏の功績を称え、グラフィックデザインの発展への寄与を目的として1999年に創設されました。毎年、JAGDA会員の作品を対象にしたデザイン年鑑『Graphic Design in Japan』の出品作品から、最も優れた作品に授与されます。 2008年度のデザイン年鑑には、2006年10月〜2007年10月の期間に制作・発表された作品、約2700点の出品がありました。
本展では、今年度、第10回亀倉雄策賞の入賞作品を紹介しています。

JAGDA新人賞
優秀な若手デザイナーをクローズアップし、グラフィックデザイン界の活性化を図るために1983年に新人賞を創設し、今年度で26回目を迎えます。毎年、デザイン年鑑への出品者の中から、特に新鮮で作品のクオリティーが高いデザイナー(39歳以下)に授与されます。
本展では、「JAGDA新人賞2008」の受賞者4名の作品を紹介しています。


Official Website:http://www.jagda.org/
 
展示作品
第10回 亀倉雄策賞 佐藤 卓 
21_21 DESIGN SIGHT 第2回企画展 佐藤卓ディレクション「water」のVI、
ポスター、会場デザイン
JAGDA新人賞2008 岡室 健  
幼稚園の学習遊具・紙風船「FEEL TYPE」 (学)なかよし幼稚園 他
JAGDA新人賞2008 小杉幸一 
劇団公演「フローレンスの庭」のポスター (財)伊丹市文化振興財団 他
JAGDA新人賞2008 福岡南央子 
清涼飲料「世界のKitchenから」のポスター キリンビバレッジ(株) 他
JAGDA新人賞2008 丸橋 桂 
美術館企画展「福原信三と美術と資生堂展」のグラフィックツール
世田谷美術館 他
 
展示風景

JPP 社団法人 日本POP広告協会
 
社団法人 日本POP広告協会(Japan Point of Purchase Promotion Institute Inc./JPP)は、1969年にPOP(購買時点)活動の質の向上と量の拡大を基本的課題として設立された団体です。会員は、販売促進のツールやプログラムの企画、製造・販売等に従事する会社と広告主によって構成されています。POP広告の市場育成と活性化を目的に、POP広告に関する調査・研究や研修会、展示会の開催等の活動を行っています。

Japan POP Festiva クリエイティブデザインショー(日本POP広告協会展)
日本のPOP広告の新しい技術やノウハウの開発など、POP広告の発展と向上を目的として、1971年から毎年開催されています。協会会員制作によるPOP広告を対象に優秀な企画と技術、効果を示した作品を表彰する作品展として、この分野では国内唯一、最大規模のものです。
2008年10月に行われた第38回作品展では、2007年8月1日〜2008年7月31日の1年間、小売店店頭で使用された計1014点のPOPが出品されました。
本展では、その中から最高賞にあたる経済産業大臣賞と審査委員特別賞を紹介しています。


Official Website:http://www.jpp-inc.com/
 
展示作品
2008・38th Japan POP Festival
経済産業大臣賞
パナソニック(株)
「コンパクトBiG ドア連動スペシャル展開」
2008・38th Japan POP Festival
審査員特別賞
サッポロビール(株)
「夏はヱビスのれん」
 
展示風景

TCC 東京コピーライターズクラブ
 
東京コピーライターズクラブ(TOKYO COPYWRITERS CLUB/TCC)は、1958年結成の「コピー十日会」を前身として、東京を中心に日本全国で活躍するコピーライターやCMプランナーで組織される職能団体です。現在、約860名の会員を擁し「ことば」を専門とする立場から、広告界のコミュニケーション技術の向上を牽引しています。主な活動として、毎年、優秀な広告作品を選出して「TCC賞」として発表し、それらの作品をまとめた『コピー年鑑』を発行しています。

TCC賞
TCC会員で組織された選考委員会が審査し、優れたコピーワークを成した広告作品の制作者を表彰する賞として、1963年から実施されています。審査は、一般部門と新人部門に分けて行われます。TCC賞は、上位約10点に選出された作品に与えられ、その中で最も優秀な広告作品をTCCグランプリとして選出しています。新人部門はTCCの会員以外の制作者による広告作品を対象としており、その中で最も優れた作品の制作者に最高新人賞が贈られます。
2008年度TCC賞には、2007年4月1日〜2008年3月31日までの一年間を対象に、一般部門7083点、新人部門575名、2681点の応募がありました。
本展では、TCCグランプリと最高新人賞、TCC賞の一部作品を紹介しています。


Official Website:http://www.tcc.gr.jp/
 
展示作品
2008年度 TCC賞
TCCグランプリ
澤本嘉光
ソフトバンクモバイル(株)
ホワイト家族24/シリーズ
2008年度 TCC賞
TCC最高新人賞
日下慶太
ライオン(株)
ルック きれいのミスト 玄関・靴用/世界不潔遺産〜山田家の玄関 篇
デンタークリア MAX/世界不潔遺産〜田中信夫の前歯・奥歯群 篇
※他、TCC賞の一部を展示
展示風景

TOAA 社団法人 東京屋外広告協会
 
社団法人 東京屋外広告協会(The Tokyo Outdoor Advertising Association/TOAA)は、1931年(昭和6年)に設立された「日本広告協会」を前身として、ネオン・看板広告・柱類広告・交通広告等の広告業に係わる企業・団体等で組織される公益団体です。首都東京の風致・景観の維持向上と業界の健全な発展を図ることを目的として、屋外広告をテーマとした講演・研究会の開催や出版物の発行、「東京屋外広告コンクール」の主催等の活動を行っています。

東京屋外広告コンクール
日本の中心都市である東京の美しい景観を創出することを目的として、優れた屋外広告作品の広告主・デザイナー・制作者を表彰しています。このコンクールは、東京都が36年間にわたって実施してきた「東京屋外広告コンクール」を、平成10年度に(社)東京屋外広告協会が引継ぎ、協会主催による「東京屋外広告コンクール」として東京都・東京商工会議所の後援により開催しています。以降、「建築・景観との調和」「優れたデザイン性と親しみ」等を審査基準に、2年に一度実施しています。
2007年に行われた「第5回東京屋外広告コンクール」では、2005年1月1日〜2006年12月31日の1年間に設置された屋外広告作品より、35点の応募がありました。
本展では、その中から第1部門〜第4部門の最高賞にあたる東京都知事賞の入賞作品4点を紹介しています。

Official Website:http://www.toaa.or.jp/
 
展示作品
第5回 東京屋外広告コンクール
第1部門入賞作品 東京都知事賞
サッポロ☆ビジョン 
サッポロビール(株)
第5回 東京屋外広告コンクール
第2部門入賞作品 東京都知事賞
ハーゲンダッツ/ヘーゼルナッツ 
ハーゲンダッツ ジャパン(株)
第5回 東京屋外広告コンクール
第3部門入賞作品 東京都知事賞
Nのエコ計画 BIGグリーンサンタ
松下電器産業(株)
第5回 東京屋外広告コンクール
第4部門入賞作品 東京都知事賞
三洋電機充電池「eneloop」 
三洋電機(株)
 
展示風景

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