「消費者のためになった広告コンクール」は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webの5部門で実施しており、作品は、消費者代表の広告推薦モニターや広告主・広告会社・媒体社・制作会社などから幅広く応募をいただき、審査では広告関係者を含まない消費者代表のみで構成する審査員が審査を行い、消費者の視点からみた優秀な広告を選考・賞揚しております。第48回コンクールの入賞作品は平成19年7月から平成20年6月までに掲載・放映のあった広告を対象に、前記のモニターをはじめ広告主・媒体社・広告会社・制作会社などの推薦により、新聞広告1,539点、雑誌広告941点、テレビ広告483点、ラジオ広告252点、Web広告63点、合計3,278点の応募作品を、予備審査会(平成20年8月19日〜21日)、及び本審査会(平成20年8月28日〜29日)での厳正な審査により入賞となった作品です。
審査会では、"消費者側の視点"として、
@「情報性」
(「新しい生活提案がある」「豊かな生活感を与える」「時代性をもつ」「話題性に優れる」「商品・サービス選択に役立つ」)
A「社会性、科学性」
(「品位がある」「信頼感がある」「わかりやすい、理解しやすい」「倫理的規範を遵守している」「法的にみて間違いがなく、真実を伝えている」)
B「技術性、創造性」
(「エンターテインメント性に優れる」「美しさ、楽しさ、心地よさがある」「ユーモア、ユニークさがある」「工夫、アイデアに優れている」「独自性、個性が感じられる」「表現テクニック、技術レベルが高い」)
をポイントとして審査が行われ、新聞・雑誌・テレビ各部門の最高賞である「経済産業大臣賞」には、新聞=株式会社東芝、雑誌=花王株式会社、テレビ=パナソニック株式会社の各作品が選ばれました。
また「JAA賞」5点(ラジオ部門、Web部門は同賞が最高賞)や各部門の「金賞」・「銀賞」・「銅賞」及び「地域広告賞」(地方新聞に掲載された広告を対象)など、5部門合計で112点(新聞広告36点、雑誌広告36点、テレビ広告20点、ラジオ広告16点、Web広告4点)の作品が入賞となりました。
関連リンク:社団法人 日本アドバタイザーズ協会 |