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Temporary Exhibitions・企画展示 第48回 消費者のためになった広告コンクール展

第48回 消費者のためになった広告コンクール展
2009年2月3日(火)〜2月28日(土)
アド・ミュージアム東京(入場無料)

主催: 財団法人 吉田秀雄記念事業財団/社団法人 日本アドバタイザーズ協会
協力: 株式会社 電通


開催にあたって ご挨拶 主な受賞作品 会場風景

開催にあたって

会場入口

広告は、企業が消費者に知ってもらいたい、買ってもらいたい、愛顧してもらいたい、その思いを心に響く表現で、多様なメディアにのせて伝えるコミュニケーション活動です。この「消費者のためになった広告コンクール」は、そのような企業からのメッセージを、受け手である消費者の視点で捉え、評価している、わが国唯一の広告賞です。本展は、同コンクールを主催する(社)日本アドバタイザーズ協会との共催、(株)電通の協力を得て開催するものであり、「消費者のためになった広告コンクール」で高い評価を得た受賞作品を一堂に集めて、皆様にご紹介しています。展示作品には、“消費者のためになった”という言葉の持つ幅広いニュアンスが、多彩な表現となって反映されています。 そこには、単に対価を払って財やサービスを購入する消費者という枠を超えて、“生活者”あるいは“一市井の人”として企業に求め、期待していることが如実に現われています。これを機会に、あなた自身の視点で“消費者のためになった”広告を探してみるのも有意義なことかもしれません。

 

平成21年2月
財団法人 吉田秀雄記念事業財団
理事長 松 本 宏
Page Top
ご挨拶

「消費者のためになった広告コンクール」は、消費者が日頃目にしたり接する数多くの広告の中から、“消費生活の指針となり、真に役立つ優れた広告”を消費者自らが選び、広く紹介することを目的に当協会が1961年から開催している広告コンクールです。新聞広告・雑誌広告・テレビ広告・ラジオ広告・Web広告の5部門で実施しておりますが、今回5部門で入賞となった合計112作品は、いずれも広告として正確な情報内容、新しい生活提案をはじめ正しい広告の倫理性を有し、広告表現技術の面でも優れるなど、消費者視点に基づく総合評価の中で選ばれたものばかりです。今回、(財)吉田秀雄記念事業財団との共催、ならびに(株)電通のご協力により入賞作品を皆様にご紹介出来る機会を得ましたことは、消費者と広告のより良い関係構築にとり大変意義深いものであると思っております。消費者の視点で選ばれた“消費者のためになる優れた広告”を今回の展示会でご覧頂ければ幸いです。

第1会場 正面
平成21年2月
社団法人 日本アドバタイザーズ協会
理事長 西室 泰三
Page Top
主な受賞作品

「消費者のためになった広告コンクール」は、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webの5部門で実施しており、作品は、消費者代表の広告推薦モニターや広告主・広告会社・媒体社・制作会社などから幅広く応募をいただき、審査では広告関係者を含まない消費者代表のみで構成する審査員が審査を行い、消費者の視点からみた優秀な広告を選考・賞揚しております。第48回コンクールの入賞作品は平成19年7月から平成20年6月までに掲載・放映のあった広告を対象に、前記のモニターをはじめ広告主・媒体社・広告会社・制作会社などの推薦により、新聞広告1,539点、雑誌広告941点、テレビ広告483点、ラジオ広告252点、Web広告63点、合計3,278点の応募作品を、予備審査会(平成20年8月19日〜21日)、及び本審査会(平成20年8月28日〜29日)での厳正な審査により入賞となった作品です。 審査会では、"消費者側の視点"として、

@「情報性」
(「新しい生活提案がある」「豊かな生活感を与える」「時代性をもつ」「話題性に優れる」「商品・サービス選択に役立つ」)

A「社会性、科学性」
(「品位がある」「信頼感がある」「わかりやすい、理解しやすい」「倫理的規範を遵守している」「法的にみて間違いがなく、真実を伝えている」)

B「技術性、創造性」
(「エンターテインメント性に優れる」「美しさ、楽しさ、心地よさがある」「ユーモア、ユニークさがある」「工夫、アイデアに優れている」「独自性、個性が感じられる」「表現テクニック、技術レベルが高い」)

をポイントとして審査が行われ、新聞・雑誌・テレビ各部門の最高賞である「経済産業大臣賞」には、新聞=株式会社東芝、雑誌=花王株式会社、テレビ=パナソニック株式会社の各作品が選ばれました。 また「JAA賞」5点(ラジオ部門、Web部門は同賞が最高賞)や各部門の「金賞」・「銀賞」・「銅賞」及び「地域広告賞」(地方新聞に掲載された広告を対象)など、5部門合計で112点(新聞広告36点、雑誌広告36点、テレビ広告20点、ラジオ広告16点、Web広告4点)の作品が入賞となりました。

関連リンク:社団法人 日本アドバタイザーズ協会

新聞広告
 経済産業大臣賞
 広告主 株式会社東芝
 キャッチフレーズ 電球への思い入れは強い。でも、地球を思う気持ちは、もっと強かった。
 商品名 一般白熱電球製造中止
 JAA賞
 広告主 ニベア花王株式会社
 キャッチフレーズ ただいま、育児休暇中。
 商品名 ニベアクリーム
 地域広告賞
 広告主 株式会社白松がモナカ本舗
 キャッチフレーズ 思い出遊び
 商品名 和菓子
雑誌広告
 経済産業大臣賞
 広告主 花王株式会社
 キャッチフレーズ 「おばあちゃん」やけど、「娘」やねん。
 商品名 リリーフ
 JAA賞
 広告主 (社)日本酪農乳業協会
 キャッチフレーズ ミルクって、サプリかも。
 商品名 牛乳
テレビ広告
 経済産業大臣賞
 広告主

パナソニック株式会社

 題名

「見たい世界を」編

 商品名 モノづくりビエラ
 JAA賞
 広告主 株式会社ベネッセコーポレーション
 題名 「ママの誓い」編
 商品名 たまごクラブ ひよこクラブ たまひよこっこクラブ
ラジオ広告
 JAA賞
 広告主 サントリー株式会社
 題名 「コカリナ」編
 商品名 サントリーホール
WEB広告
 JAA賞
 広告主 東京地下鉄株式会社
 題名 東京メトロこども大学
 作品URL

http://kids.tokyometro.jp/

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