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Temporary Exhibitions・企画展示 第49回消費者のためになった広告コンクール展

第49回消費者のためになった広告コンクール展
2010年2月9日(火)〜3月13日(土)
アド・ミュージアム東京(入場無料)

主催:(財)吉田秀雄記念事業財団/(社)日本アドバタイザーズ協会
協力:(株)電通


開催にあたって ご挨拶 主な受賞作品 ADMT展示風景


開催にあたって

 情報テクノロジーの進化やソーシャルメディアの登場により、消費者が商品やサービスに関する情報に接する機会は驚くほど変化し多様化しています。情報の選択肢が広がる一方で、情報の洪水の中で混乱も生じており、広告には、送り手と受け手の仲介者として正確な情報を解りやすく伝えるという使命が、従来にも増して求められているといえます。昨年消費者庁が設立されたのも、消費者重視をより強化するための施策といえましょう。
 「消費者のためになった広告コンクール」は、消費者の視点から暮らしに役立つ優れた広告を評価するわが国唯一の広告賞です。審査委員会は、企業や制作者など広告の送り手を含まずに消費者と有識者で構成され、審査は、「正確で新しい生活提案のある情報性」、「社会性・科学性」、「優れた表現技術」などを基準として選考されます。
 本展では、社団法人日本アドバタイザーズ協会と当財団の共催、株式会社電通の協力により、「第49回消費者のためになった広告コンクール」の全受賞作品をご紹介いたします。
 “消費者”あるいは“生活者”の視点に立って発信された真摯なメッセージが消費者の心に響き、企業との信頼の絆がより一層深まることを願っています。

平成22年2月
財団法人 吉田秀雄記念事業財団
理事長 松 本 宏
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ご挨拶

 「消費者のためになった広告コンクール」は、消費者が日々の生活の中で目にしたり接する数多くの広告の中から、“消費生活の指針となり、真に役立つ優れた広告”を消費者自らが選び、広く紹介することを目的に当協会が1961年から開催している広告コンクールです。
 新聞広告・雑誌広告・テレビ広告・ラジオ広告・Web広告の5部門で実施しておりますが、今回5部門で入賞となった合計111作品は、いずれも広告として正確な情報内容、新しい生活提案をはじめ正しい広告の倫理性を有し、広告表現技術の面でも優れるなど、消費者視点に基づく選考基準のもと、総合評価の中で選ばれたものばかりです。
 今回、(財)吉田秀雄記念事業財団との共催、ならびに鞄d通のご協力により入賞作品を皆様にご紹介出来る機会を得ましたことは、消費者と広告のより良い関係構築にとり大変意義深いものであると思っております。消費者の視点で選ばれた“消費者のためになる優れた広告”を今回の展示会でご覧頂ければ幸いです。

 

平成22年2月
社団法人 日本アドバタイザーズ協会
理事長 西室 泰三
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主な受賞作品

第49回「消費者のためになった広告コンクール」について

 「消費者のためになった広告コンクール」は、社団法人日本アドバタイザーズ協会が主催(後援:経済産業省)する広告のコンクールです。 同コンクールは、新聞・雑誌・テレビ・ラジオ・Webの5部門で実施しており、作品は、消費者代表の広告推薦モニターや広告主・広告会社・媒体社・制作会社などから幅広く応募をいただき、広告関係者を含まない消費者代表のみで構成する審査員が審査を行い、消費者の視点からみた優秀な広告を選考・賞揚しております。
第49回「消費者のためになった広告コンクール」は、平成20年7月から平成21年6月までに掲載・放映のあった広告を対象に、前記のモニターをはじめ広告主・媒体社・広告会社・制作会社などの推薦により、新聞広告1,553点、雑誌広告1,113点、テレビ広告413点、ラジオ広告269点、Web広告79点、合計3,427点の応募作品を、予備審査会(平成21年8月18日〜20日)、及び本審査会(平成21年8月27日〜28日)での厳正な審査により入賞となった作品です。

審査会では、“消費者側の視点”として、

@「情報性」
(「新しい生活提案がある」「豊かな生活感を与える」「時代性をもつ」「話題性に優れる」「商品・サービス選択に役立つ」)

A「社会性、科学性」
(「品位がある」「信頼感がある」「わかりやすい、理解しやすい」「倫理的規範を遵守している」「法的にみて間違いがなく、真実を伝えている」)

B「技術性、創造性」
(「エンターテインメント性に優れる」「美しさ、楽しさ、心地よさがある」「ユーモア、ユニークさがある」「工夫、アイデアに優れている」「独自性、個性が感じられる」「表現テクニック、技術レベルが高い」)

をポイントとして審査が行われ、新聞・雑誌・テレビ各部門の最高賞である「経済産業大臣賞」には、新聞=パナソニック株式会社、雑誌=東洋エクステリア株式会社、テレビ=株式会社東芝の各作品が選ばれました。 また「JAA賞」5点(ラジオ部門、Web部門は同賞が最高賞)や各部門の「金賞」・「銀賞」・「銅賞」および「地域広告賞」(地方新聞に掲載された広告を対象)など、5部門合計で111点(新聞広告36点、雑誌広告35点、テレビ広告20点、ラジオ広告16点、Web広告4点)の作品が入賞となりました。

以下、主な上位受賞作品のご紹介をいたします。
なお、(社)日本アドバタイザーズ協会オフィシャルページ(http://www.jaa.or.jp/jaa_web/katu_2con.html)でもご確認できますのであわせてご覧いただければと思います。

新聞広告
 経済産業大臣賞
 広告主 パナソニック 株式会社
 キャッチフレーズ 新聞紙で上手に保存しても、おいしさのすべては守れません。他
 商品名 「ナノイー」搭載家電製品
 JAA賞
 広告主 MOTTAINAIキャンペーン(伊藤忠商事)
 キャッチフレーズ MOTTAINAI マイ傘をはじめよう。
 商品名 MOTTAINAI傘プロジェクト
 地域広告賞
 広告主 株式会社 福井新聞社
 キャッチフレーズ 家族で話そう。福井新聞
 商品名 企業広告
雑誌広告
 経済産業大臣賞
 広告主 東洋エクステリア 株式会社
 キャッチフレーズ すべての人にやさしい手すりを考えたら、この3色になりました。
 商品名 サポートレールUD
 JAA賞
 広告主 キヤノンマーケティングジャパン 株式会社
 キャッチフレーズ 歴史を撮る
 商品名 EOS、PIXUS
テレビ広告
 経済産業大臣賞
 広告主 株式会社 東芝
 題名

「電球への思い」編

 商品名 企業広告
 JAA賞
 広告主 株式会社 資生堂
 題名 「エイジング」編
 商品名 企業広告
ラジオ広告
 JAA賞
 広告主 パナソニック 株式会社
 題名 「欲しいものがいっぱいあった」編
 商品名 ナショナル企業
WEB広告
 JAA賞
 広告主 サントリーホールディングス 株式会社
 作品内容(商品名) サントリー天然水の森
 作品URL

http://www.suntory.co.jp/eco/forest/

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会場風景
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
第49回消費者のためになった広告コンクール展
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