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Temporary Exhibitions・[特別企画展]WOMEN on the TOWN −三越とパルコ、花開く消費文化

[特別企画展]
WOMEN on the TOWN  −三越とパルコ、花開く消費文化

2011年7月29日(金)〜10月10日(月)
アド・ミュージアム東京(入場無料)

主催:公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団
協力:株式会社三越伊勢丹ホールディングス/株式会社パルコ

WOMEN on the TOWN −三越とパルコ、花開く消費文化
WOMEN on the TOWN−三越とパルコ、花開く消費文化



アド・ミュージアム東京は、2002年12月、吉田秀雄生誕100年を記念し広告の総合資料館として開設されました。開館以来、「広告は時代の合わせ鏡」というコンセプトのもと、江戸期から今日までの広告の歴史を辿りながら、その時代の生活、文化、美意識や価値観をふりかえる特別企画展を開催しています。
今夏の特別展は、20世紀の東京で、一つの店(小売業)から発信されたマーケティングや広告が新しいライフスタイルや価値観を生み、消費文化として生活に浸透していった時代が舞台です。その主役は「三越」と「パルコ」。両者が仕掛けた集客装置や事業戦略、世間をあっといわせた広告や文化活動をご紹介いたします。
2つの時代・2つの企業の広告たちは、仕掛け人たる経営者、消費リーダーたる女性たち、そして、20世紀の都市文化を鮮やかに映し出します。
本展開催にあたり、多大なご協力を賜りました株式会社三越伊勢丹ホールディングス、株式会社パルコの皆様に心より御礼申し上げます。

アド・ミュージアム東京 館長
松代 隆子

 



「WOMEN on the TOWN−三越とパルコ、花開く消費文化」


生活の面で時代をリードするのはいつの世も消費文化である。

そして消費文化の主役はいつも女性であり、その舞台は都市の盛り場だ。

盛り場の一角から流行や新しい文化が発信され、それは全国に拡がる。

都市の触覚である店(小売業)は、時代のトップランナーだ。店の現場が流行を生み出す。

広告が時代の気分を醸成し、新しいライフスタイルや価値観は消費文化の形で生活に浸透してゆく。

この展覧会の主役は、2つの時代の2つの企業、「三越」と「パルコ」。

その広告は、仕掛け人たる経営者、消費リーダーたる女性たち、そして、20世紀の都市文化を鮮やかに映し出す。

1905(明治38)年/新聞広告(全頁)/三越呉服店
1973(昭和48)年/ポスター/103 × 72.8cm/パルコ
1909(明治42)年/ポスター/73.5 × 61cm/三越呉服店
1975(昭和50)年/ポスター/103 × 69cm/パルコ
1915(大正4)年/ポスター/107 × 77.8cm/三越呉服店
1991(平成3)年/ポスター/103 × 72.8cm/パルコ
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特別企画展を彩るウォールペイント、その制作から完成まで、すべてを展示いたします!

渋谷の象徴的な街メディアとして、1970年代に誕生したウォールペイントを館内で実施します。
館内には、5メートル(幅)×2メートル(高さ)のキャンバスが設置され、下記期間中、多摩美術大学 大学院生の皆さんが制作します。 現代の若者たちが感性溢れる作品を描いていく姿とウォールペイントを是非館内でご観覧ください。

実施期間

■7月29日(金)〜8月3日(水)  ウォールペイント Aグループ制作

■8月30日(火)〜9月4日(日)  ウォールペイント Bグループ制作

*A、Bグループそれぞれ別の作品を制作し、完成後はあわせて10メートル(幅)×2メートル(高さ)のウォールペイントが期間中、展示されます。

 

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