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Temporary Exhibitions・企画展示 The Ultra Asian

The Ultra Asian
2011年5月17日(火)〜6月5日(日)
アド・ミュージアム東京(入場無料)

主催:公益財団法人 吉田秀雄記念事業財団/アドフェスト
協力:(株)電通



アジア太平洋広告祭「ADFEST−アドフェスト2011」は、本年3月17日から3日間、タイのプーケットで開催されました。昨年は、東京で審査会のみが行われた変則的な年でしたが、今年は、「Jump Start−再開」のテーマのもと、アジアを代表するクリエーターたちが各国から集う賑やかな広告祭が帰ってきました。
15部門の各賞のほか6つの特別賞が授与されましたが、受賞作品には、アジアの目ざましい経済発展を反映し、エネルギー溢れるクリエーティビティが発揮されています。同時に、社会問題の提起や社会貢献など公共的視点に立った作品も多数受賞しており、アジアの市民社会の進展と成熟をうかがわせます。
アジアの広告市場は世界の広告界においてますます重要になっており、わが国においてもアジアのクリエーティブ・パワーへの関心は高まるばかりです。このたび、アド・ミュージアム東京は、アジアの広告界の友人たちのご協力を得て、常設展示コーナー「The Ultra Asian」を新設いたしました。アジアの主要な広告賞の受賞作品をいつでもご覧いただけます。どうぞ、お立ち寄りください。
アド・ミュージアム東京
館長 松代 隆子
 
ADFEST(アドフェスト)は、アジア最大の国際広告祭である「アジア太平洋広告祭」の通称です。 毎年3月タイ国で3日間開催され、「Made in Asia」をテーマにアジアの優れた広告を選ぶ審査・顕彰とともに、様々なセミナー、シンポジウムが行われます。その運営は、非営利組織の事務局を中心にアジア各国のクリエーター、広告団体の協力によって行われており、広告人の自主性の高い広告祭となっています。
審査の対象はこれまで13部門でしたが、今年からは、アジアの多様な文化をアイディアのルーツとするクリエーティビティを顕彰する「ロータスルーツ部門」と「プロモーション部門」が新設され、計15部門(フィルム部門、プリント部門、アウトドア部門、ダイレクト部門、サイバー部門、360°部門、ラジオ部門、フィルムクラフト部門、プリントクラフト部門、ポスター部門、デザイン部門、ニュー・ディレクター部門、イノーバ部門)になりました。審査は厳しい評価基準によって行われ、各部門で選ばれた受賞作は、アジアのみならず世界の広告界で高く評価されています。
日本からの応募については、コンテスト参加希望者のために、(社)全日本広告連盟がアドフェスト事務局の応募要項(英文)を和文に翻訳し同協会のホームページで公開する協力を行っています。
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