資料番号:1987-3830
宮崎米吉
明治41年略歴入り/37.5×51.3(cm)
商売繁盛を願って、恵比須・大黒を中心に、周りには大福帳、米俵、大判、小判などを配した図柄。絵びらには縁起のよい七福神がよく用いられた。
所蔵・アド・ミュージアム東京
資料番号:1988-1512
日本畜産
大正3年略歴入り/36.6×50.9(cm)
有名な加藤清正の虎退治の図が描かれている。絵びらの図柄にはこのように歴史上の有名人物や、物語の登場人物がよく使われた。大正3甲寅年の略暦入り。
資料番号:1986-1271
久保田商店
明治38年略歴入り/77.5×53(cm)
絵びらには暦の入ったものが多いが、このように暦だけのものも広く用いられた。これは新暦と旧暦が併記され、両者の違いが分かるようになっている。
資料番号:1987-2697
堀内伊太郎
明治後期頃/26.3×37.3(cm)
年始の挨拶が入った、浅田飴の正月用絵びら。「良薬にして口に甘し」などのキャッチフレーズは、店主である堀内伊太郎が自ら考案したものである。「略暦入」とあり、毎年暦を差替えて使われたものであろう。
資料番号:1986-2467
前川与之助
明治中〜大正期/25.5×37(cm)
女性が二人、電話をしている図が描かれている。わが国で電話が初めて開通したのは明治23年、東京−横浜間であった。
資料番号:1987-2740
齋藤秀吉
明治中〜大正期/18.5×25.5(cm)
銅版技術を用いて制作された絵びら。商人達が二等身で諷刺的に描かれているところに、明治時代に入って西洋から受けた諷刺画の影響が見られる。