片岡敏郎と並ぶ名コピーライター岸本水府が発案。文とカットを手がけ、読者の投稿も採用し、評判となった。ほぼ毎日掲載され、これを楽しみに新聞を読む子供も増えたという。
・「ナツヤセシラズグリコバンザイ」(『報知新聞』昭和8年8月2日号掲載/資料番号 1992-01010)
・「グリコノマハナイカイナ」(『東京朝日新聞』昭和10年3月29日掲載/資料番号 1992-00999)
・「グリコノアトデハーモニカ」(『東京朝日新聞』昭和11年11月22日号掲載/資料番号 1992-00994)
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資料名
グリコ豆文広告シリーズ
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広告主
グリコ
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制作年/年代
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資料番号
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