20世紀広告研究会

子どもからお年寄りまで、若者から大先輩まで。
普遍的に「ヒトの興味を惹くもの」って、何なのだろう?
「好奇心」があればこそ、赤ちゃんはハイハイし始める。
そして「面白い!」を求めて、人は一生、歩きつづける。

21世紀生まれの子どもたちが、まもなく社会人になる今。
20世紀の広告の膨大なアーカイブを、貴重な「文化遺産」ととらえて、
その「広告という窓」から、社会や世相を見つめ直し、
新しい「普遍的な人間像」を見つけ直していこう。

「最古×最新=新しい普遍」を提唱する、博報堂のスダラボ代表・須田 和博が、毎回、伝えることのプロをゲストに招き、時間も空間も縦横無尽に跳び越えながら、人間の興味を惹くことを追求してきた「広告の歴史」を、ユニークな視点でリミックス。 様々な時代の、様々な形の広告を横断的に俯瞰し、時代も世代も超えて、「面白い!」と思えるものを再発見していく、連続セミナーです。

#01 ミレニアル世代と見る!「広告黄金時代」の名作 終了

  • 日時

    6月8日(金)18:00~19:30(受付17:30-)

  • 場所

    アドミュージアム東京 ライブラリー内クリエイティブ・キッチン

  • 出演者

    メインスピーカー・須田 和博
    ゲストコメンテーター・平佐 慧(けい)

自宅の黒電話の前で、夫からの電話を待つ妻。商品特徴を一切いわないウィスキーの広告。 先輩クリエイターが憧れた名作が、若い世代には「まったく理解できない」という時代が来はじめています。

70-80年代の「マス広告黄金時代」に思春期を過ごして業界に来た須田氏と、ミレニアル世代のクリエイターや現在の大学生・高校生とが、一緒に「名作広告」を見直すことで、「何が時代を超えて通用するのか?」を、世代間ギャップを楽しみながら、探すこころみです。

「良いものは、なぜ良いのか?」「いま面白いものは、一体、いつまで面白いのか?」 時代を超えて通用する「広告の本質」をあぶりだします。

定員:30名 参加無料
申し込み方法:下記応募フォームよりお申込みください(ウェブのみの受付となります)
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます
※当日、アドミュージアム東京による撮影を行います。撮影した写真、映像はアドミュージアムのウェブサイト、SNSで公開されることがありますので、ご了承ください。

須田 和博(すだ かずひろ)
エグゼクティブ・クリエイティブディレクター/スダラボ代表
1967年新潟県生まれ。1990年博報堂入社。アートディレクター、CMプランナーを経て、2005年よりインタラクティブ領域へ。2014年スダラボ発足。主な仕事は、「ネイチャーバーコード/ライスコード」、ポカリスエット「インハイ.TV」、ロッテ「カフカ/泣きやみ動画」など。著書:「使ってもらえる広告」アスキー新書

平佐 慧(ひらさ けい)
コピーライター/プランナー
2014年博報堂入社。さまざまなクリエイティブディレクターのもと、コピーやプランニングを行っている。2018年TCC新人賞受賞。主な仕事は、北日本新聞「その栄光は、たった一行からはじまった。」、新潟日報社「Silent Shout」、SUNTORY「The PREMIUM MALT’S」など。

今後の開催予定
  • 【9月開催】
    #02 広告歳時記「夏の広告」大集合!
    広告に描かれた日本の夏!近代日本人が感じる「夏の季節感」を広告から発掘します。
  • 【12月開催】
    #03 「コマソン」紅白歌合戦!
    歌は世に連れ、世は歌に連れ!歌モノ広告だけを集め、紅白歌合戦形式で20世紀を振り返ります。