資料番号:2005-4
丸善
明治44年1月/22×15(cm)/2005-4
現在も続く丸善の雑誌。論説や雑報、広告、洋書目録から成り、洋書販売を目的とした月刊機関誌として明治30年に『學びの燈(まなびのともしび)』として創刊された。(後に『學鐙』と改題)森外や夏目漱石などの文豪が記事や書籍紹介を担当することもあった。
所蔵・アド・ミュージアム東京
資料番号:1992-1456
明治屋
明治45年1月/22.2×15.2(cm)
食品販売店明治屋の機関雑誌。「衣食住に留まらず、多方面に趣味を広げることが、家庭と社会の両面において楽しさを生み出す」という主旨のもとに明治41年4月に創刊され、現在もなお発行されている。
資料番号:1996-421(34)
三越呉服店
大正3年3月/25.4×18.7(cm)
三越呉服店は明治36年に最初の月刊PR誌『時好』を創刊。明治41年に『みつこしタイムス』と改題した。これを機に、かつて掲載していた一般広告を廃止し、三越の機関雑誌というスタイルを固めた。2年後には非売品となる。
資料番号:1992-510
資生堂
昭和12年11月号/26×18.9(cm)
現在も続く資生堂発行の『花椿』の創刊号。時代の先端を行くセンスが編集やデザインに表れている。資生堂は当時からメーカーと小売店、消費者の組織化に努め、『花椿』はその重要な手段であった。
資料番号:1992-1238
伊藤忠
大正5年11月号/25.4×18.3(cm)
取引先に向けたPR誌。相場報告や、産地商況、国の内外の産業・貿易政策に関する論説などが掲載されている。一方、旅行記を載せるなどの多様性もある。
丸見屋
大正11年10月号/22.5×30.4(cm)
丸見屋の商品販売店に向けたPR誌。「アミノ酸の生理的作用」等の学究的文章が中心。営業部員による「広告の心理学的諸問題」が連載されているところが興味深い。