2011年度
TCC広告賞展2011
2011年6月7日(火) - 7月3日(日)
コピーライター/ CM プランナーの団体、東京コピーライターズクラブ(TCC)が主催する「TCC賞」の2011年度受賞作品展が開催されました。2011年度の最高賞「TCC グランプリ」は、「東日本旅客鉄道/MY FIRST AOMORI」(TVCM)を手掛けた熏闡馬氏(電通)・一倉宏氏(一倉広告制作所)が受賞。会場には、グランプリ作品の企画書と一倉宏氏の最初のひらめきのメモなどが公開され、各TCC賞も、絵コンテや制作にまつわる受賞者のコメントを展示するなど、受賞作品の舞台裏まで見ることができる充実した作品展となりました。また、会期中、毎日日替わりでコピーライターが登場する毎年恒例の「コピーライター行動展示」や、本年度の各受賞者を招いてのトークイベントも計3回開催し、24日間を通して1万2千人を超える来館者を動員しました。さらに詳しく
The Ultra Asian
2011年5月17日(火) - 6月5日(日)
アジアの主要な広告賞の受賞作品をいつでもご覧いただける場として、アド・ミュージアム東京のB1フロアーに、常設展示コーナー「The Ultra Asian」が新設されました。「アドフェスト(ADFEST:アジア太平洋広告祭)」、「中国国際広告祭」、「4A Yahoo!創意賞」(台湾)、「時報華文広告金像賞」(台湾)の各広告賞から、近年の主要受賞作品を中心に、今後順次展示点数を増やしていく予定です。今後は年間を通じてお客さまにアジア地域の広告に触れていただけるようになりました。また、連動企画展として、2011年で14回目を迎えるアジア最大の国際広告賞、アドフェスト2011の金賞以上の受賞作品を展示しました。会場には、アジアのクリエーティブ・パワー溢れる作品が並びましたさらに詳しく
第7回 クリエーティブトップナウ展
2011年3月23日(水) - 5月8日(日)
広告界の第一線で活躍するプロフェッショナルたちの秀作を一堂に集めた「クリエーティブ トップ ナウ展」が今年も開催されました。本展は、国内のデザイン・広告業界の各分野を代表する8つの団体が顕彰する作品から、選りすぐりのクリエーティブをご紹介するユニークな企画展です。会場には、テレビ・ラジオ広告、アートディレクション、グラフィックデザイン、インターネット広告、パッケージデザイン、プロモーション、屋外広告、コピーなど多彩なジャンルから、日本の最先端を走るクリエーティブが並びました。多くの来館者の方が、個性豊かな作品の前で、長い時間足を止められている様子が伺えました。*震災の影響のため3/15からの開催を延期しましたさらに詳しく
第2回 スチューデント クリエーティブ 学生広告展
2011年3月23日(水) - 5月8日(日)
国内外の13団体の協力を得て、2010.年に引き続き2回目となる「スチューデント クリエーティブ 学生広告賞展」が開催されました。本展では、国内外の学生広告賞におけるグランプリをはじめとする上位賞作品や、各社が主催する広告賞一般公募部門において学生が受賞した作品を紹介しました。展示作品は全部で106点を数え、ポスターやテレビCM から、POP、プロモーション・プランニングまで多岐にわたっていました。応募課題は、商品広告やブランディングから公共広告・環境問題まで各賞によってさまざまですが、その作品からは、学生ならではの瑞々しいアイデアや多彩なクリエーティビティが伝わってきました。会場には、「受賞者へのメッセージ」と題し来館者の方々から受賞者へのメッセージを募集したところ、ポジティブであたたかいメッセージを多く頂き掲示しました。*震災の影響のため3/15からの開催を延期しましたさらに詳しく
第50回消費者のためになった広告コンクール展
2011年1月18日(火) - 2月27日(日)
(社)日本アドバタイザーズ協会との共催で、「第50回消費者のためになった広告コンクール展」を開催しました。本賞は、審査員を広告の送り手ではなく消費者と有識者で構成し、消費者自らが暮らしの役に立つ優れた広告を評価するという独自の特徴を持った広告賞です。第50回目を迎えた今回から、最高賞である経済産業大臣賞の受賞作品を企画・制作した広告会社・制作会社に対して贈られる「ベストパートナー賞」が設けられました。展示会場には、新聞広告・雑誌広告・テレビ広告・ラジオ広告・Webサイトの5部門で入賞となった113点の作品が並ぶとともに、過去50年間の受賞作品集をまとめてご覧いただける閲覧コーナーを広告図書館に設けました。社会・経済・メディアとともに広告界も大きく変化しつつある現在、本賞の「消費者のためになる広告」を顕彰するというその姿勢がより一層価値を増していることが感じられる展覧会となりました。
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2010年度
台湾広告展2010
2010年11月23日(火) - 2011年1月16日(日)
台湾の優れた広告作品を一堂に集めた「台湾広告展2010」が開催されました。本展は、中華民国国際行鎖傳播経理人協会(MCEI台北)協力のもと、台北4A(台北市広告業経営者協会)とYahoo!奇摩が主催する「4A Yahoo!創意賞」の受賞作品をご紹介するもので、今回は2010年5月21日に授賞式が行われた第2回「4A Yahoo!創意賞」の、金・銀・銅の作品(一般部門50点、学生部門12点)を展示いたしました。洋菓子ブランド伊莎貝爾(イザベル)の「12星座シリーズ」やインテルの「未来の、ある一家シリーズ」など、家族や家庭をテーマとした受賞作品が多いことが特徴でした。また、学生特別賞では4A Yahoo!創意賞 学生賞の募集広告という課題のもと、上位賞を獲得した優秀な作品が並びました。いずれの作品も日本とは異なる多彩な表現とアイデアが見受けられ、台湾の新たな可能性を感じる展覧会となりました。
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53回 日本雑誌広告賞入賞作品展
2010年11月23日(火) - 2011年1月16日(日)
(社)日本雑誌広告協会との共催で「第53回 日本雑誌広告賞入賞作品展」が開催されました。今回からタイアップ広告部門が新設され、応募総数4,437点の中から、雑誌広告の力が発揮された全6部門・32点の入賞作品が館内に展示されました。その他、「雑誌発 コンセプト商品・クロスメディア企画」コーナーでは、企業や商品ブランドと雑誌が協力し、新しい情報発信を行うコラボレーション・タイアップの代表事例を掲載紙と共に紹介し、今年話題となった電子雑誌もiPadで紹介しました。来館者の多くが時間をかけて熱心に鑑賞する姿から、その関心の高さが伝わってきました。会期中、AV ホールにて「今、発揮される雑誌のチカラと可能性」と題したトークセッションを2回開催しました。両日とも熱いセッションが繰り広げられ例年以上の反響をいただきました。また、多くの方にご観覧いただくため、階段ホールにサテライト会場を設けライブ映像を上映しました。さらに詳しく
&AD賞 2010展
2010年10月6日(水) - 11月21日(日)
英国の非営利団体D&ADと共催による「D&AD賞展」は、当館での開催が、2010年で4回目を迎えました。D&ADの審査基準は他の国際広告賞と比べて格段に厳しいことに定評があります。本年は最高賞のブラック・ペンシルを、グレートバリアリーフの島々の管理人募集のキャンペーン「The Best Job in the World:世界中で一番素晴らしい仕事」が二つのカテゴリーで獲得し、話題になりました。また、超インフレに喘ぐジンバブエのお札をチラシとして使用した「一兆ドル紙幣のチラシ」は、その意表をつくアイデアが高く評価されブラック・ペンシルを獲得しました。これらはそれぞれオセアニア、アフリカ圏から初の受賞となり、注目されました。会場には、ノミネーション以上に選ばれた作品120点が解説付きで展示されました。解説には、卓越したアイデアの背景にあるコンセプトやD&ADの審査ポイントなどが記され、館内に設置されたiPadの操作により、自由に作品と解説をご覧いただくこともでき、来館者にご好評をいただきました。さらに詳しく
<特別企画展>
マディソン・アベニューの履歴書-時代をつくった男と女-
2010年7月30日(金) - 10月3日(日)
アド・ミュージアム東京は、これまで夏の特別企画展として日本の広告の歴史シリーズを開催してきました。2010年度は、米国広告界の歴史に注目し、広告クリエーターを顕彰する最高の名誉「The One Club Creative Hall of Fame」(ワンクラブ クリエーティブ名誉の殿堂)に輝く1920年代からの80年間に活躍した人物たち(コピーライターとアートディレクター)を取り上げ、その時代を彩った優れた広告作品と、彼らがその作品を通じてアメリカ文化に標した“クリエーティブ”の足跡を紹介した「マディソン・アベニューの履歴書—時代をつくった男と女—」を開催しました。本展は、One Clubが2008年にニューヨーク公共図書館で行った「The real man and woman of Madison Avenue」をもとにアド・ミュージアム東京で再構成したもので、日本の広告界に大きな影響を与えた米国広告界の歴史を9つのカテゴリーで紹介しました。米国広告界の名作が一同に会した日本ではじめてといえる展覧会でした。本企画展では新たな試みとして、来館者の方々により深く作品を鑑賞いただくため、展覧会をまるごとiPadに収めたアプリケーションの導入や、カレッタ汐留と連動した広報・PR活動を行い、来館者の方々から好評を得ました。さらに詳しく
第63回 広告電通賞展
2010年7月6日(火) - 7月25日(日)
「広告電通賞」は、“広告の鬼”吉田秀雄が㈱電通第4代社長に就任した昭和22年に、日本の広告の近代化を達成するための指針として創設され、2010年で63回目を迎えました。第一回目の受賞作品は新聞広告のみでしたが、時代の変化にともない、広告メディアが増え、現在では8種目41部門に及び、今日では、あらゆる広告メディアを網羅した総合広告賞として、その存在意義を高めています。広告電通賞は、創設以来優れた広告活動を行った広告主を顕彰していますが、広告電通賞を受賞し、その他の広告活動に優秀な成果をあげた広告主に贈られる「総合広告電通賞」は、今年度もサントリーホールディングス株式会社が選ばれました。 会場の受賞作品からは、広告を取り巻く環境の変革期にあっても、消費者の心に届くコミュニケーション活動を続ける、真摯な企業の姿が伝わってきました。さらに詳しく