
常設展示
- 1.ニッポン広告史
- 2.視聴ブース「4つのきもち」
- 3.コレクション・テーブル
ニッポン広告史
33万点を超える資料のなかから、日本の広告の発展がわかる資料を紹介。
ピーター・ドラッカーに「マーケティングの原点は日本の江戸にあり」といわしめた江戸時代の広告は、現代のタレント広告やSNSの原点でもあり、見れば見るほど新しい発見があります。広告活動のルーツといえる江戸時代から現代まで、時代と広告、人と広告の関わりの歴史を、当館のコレクションを中心に、映像やデジタル展示も交えてわかりやすくご紹介します。
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江戸時代の展示コーナー
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明治~昭和初期の展示コーナー
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戦後〜平成の展示コーナー
コレクション・テーブル
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デジタルテーブル
1950年代~現在までのテレビCM、ポスターなどを大型タッチ式モニターで紹介。モニターに流れてくるサムネイルの中から、気になったものを自由にタッチして閲覧できます。
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アナログテーブル
引き札、錦絵、絵ビラ、有名なCMの絵コンテなどを紹介。デジタルですこし疲れたら、アナログで一息ついてみよう。
視聴ブース「4つのきもち」
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見ると楽しくなる広告、びっくりする広告、強く共感させられる広告、深く考えさせられる広告など、時代を超えて人の心を動かしてきた広告を厳選してご紹介します。