2005年度
クリエーティブ・トップ・ナウ 2005 2005年12月20日(火) - 2006年2月4日(土) 今回の「クリエーティブ・トップ・ナウ」から新たに(社)全日本シーエム放送連盟(ACC)と(社)東京屋外広告協会(TOAA)が加わり、多様な広告メディアでの優秀なクリエーティブ作品に触れる機会が増えました。 さらに詳しく
第48回 日本雑誌広告賞展 2005年11月22日(火) - 12月17日(土) 会期中の2回、雑誌編集長らによるスペシャル対談を実施。読者層を絞った個性的な雑誌の創刊が相次ぐ中で、第一線で活躍する雑誌編集長達の生の声を聞くことができました。 さらに詳しく
TCC広告賞展2005 2005年10月25日(火) - 11月19日(土) 今年のTCC賞は「コピーで選ぶコピーライターの賞」という審査基準で作品が選ばれ、会場には力強いコピーの受賞作品が並びました。また、期間中、「子供広告教室」が、そして人気クリエーターによる「トーク・イベント」が、1度ずつ開催されました。 さらに詳しく
One Show 2005展 2005年10月4日(火) - 10月22日(土) ニューヨークで毎年5月に開催されるONE SHOWの今年のテーマは「“良い作品”ではなく、“凄い作品”を称えること」。会場には栄冠を勝ち得たクリエーター達の“凄い作品”が結集しました。開催前日にはOne Clubのケビン・スワニプール氏を迎え、クリエーターや関係者を交えたレセプションが行われました。さらに詳しく
メディアとしての博覧会展 2005年8月9日(火) - 10月1日(土) 愛知万博開催年にちなんで、今年の自主企画展は博覧会をテーマに取り上げました。本企画展は、博覧会に関する当財団所蔵の関連資料を中心に二部構成で展示を行いました。第一会場では、変遷するわが国の博覧会をその時代背景と共に紹介。また第二会場では、博覧会を企業コミュニケーションの場という視点に捉えなおして、「企業コミュニケーションと博覧会」というテーマで作品を展示しました。さらに詳しく
第58回 広告電通賞展 2005年7月5日(火) - 7月23日(土) 今年で第58回を迎える広告電通賞は、8種目・39部門のあらゆる広告媒体を網羅している総合広告賞として、内外から高い評価を得ています。今回、総合広告電通賞を受賞した松下電器産業の広告作品には、コージェネレーションシステムの文字と共に「地球を燃やしすぎた250年」という現代に対する警鐘ともいえるキャッチコピーが掲げられ、未来を見据えた企業からのメッセージが明確に表現されていました。 さらに詳しく
アドフェスト2005展 2005年6月7日(火) - 7月2日(土) 今年のアドフェストは「FEAR NO CHANGE」(変化を恐れるな)というテーマのもとで開催されました。今年から新たにダイレクトマーケティング部門とインタラクティブ部門が加わり、アジアの広告界の新しい才能が花開く場として一段と充実しました。 開催初日には、昨年に引き続きアドフェストの創立者、V.スラポンチャイ氏が訪れ、アド・ミュージアム東京の展示を視察されました。さらに詳しく
台湾広告賞展 2005 2005年5月10日(火) - 6月4日(土) 溌剌として直接的な表現に富んだ台湾を代表する多数の優秀作品が展示され、躍進する台湾の姿を印象付けました。最終日前日には、毎年、広告展の企画・運営にご協力いただいている「中華民国国際行銷傳播経理人協会台北分会(MCEI)」の頼東明氏がツアーを率いて来日し、アド・ミュージアム東京においてレセプションが行われました。 さらに詳しく
第11回 中国広告祭受賞作品展 2005年4月12日(火) - 5月7日(土) 飛躍的な経済発展を遂げている最新の中国の広告作品は、多くの人々の関心を集めています。中国から授業の一環として見学に訪れた大学生達も、自国の広告展示の様子を詳細に記録していました。 開催初日には中国広告協会の陳 永氏と劉 恩来氏が会場を視察し、展示会場の様子を熱心に御覧になりましたさらに詳しく
2005 CLIO AWARDS TELEVISION 2005年3月1日(火) - 4月9日(土) 企画展コーナーにて、期間中、2005年のクリオ賞テレビCM受賞作品を上映いたしました。さらに詳しく