2004年度
クリエーティブ・トップ・ナウ 2004
2004年12月21日(火) - 2005年1月29日(土)
下記の5団体のグランプリ作品を一堂に会した「クリエーティブ・トップ・ナウ」を開催。他の企画展では目にすることが少ないパッケージやPOPなどの優秀作品が展示会場を彩りました。御協力いただいた団体は、50音順に、東京アートディレクターズクラブ(ADC)、東京コピーライターズクラブ(TCC)、(社)日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、(社)日本パッケージデザイン協会(JPDA)、(社)日本POP広告協会(JPP)です。さらに詳しく
TCC広告賞展2004
2004年11月23日(火) - 12月18日(土)
会期中には3回にわたって「新雑誌の仕掛け人達が激突するスペシャル対談」というテーマでトーク・イベントが行われました。
話題の新雑誌を立ち上げた編集長らの熱い対談に、興味深く聞き入る人たちの姿が目立ちました。さらに詳しく
第47回 日本雑誌広告賞展
2004年11月23日(火) - 12月18日(土)
会期中には3回にわたって「新雑誌の仕掛け人達が激突するスペシャル対談」というテーマでトーク・イベントが行われました。
話題の新雑誌を立ち上げた編集長らの熱い対談に、興味深く聞き入る人たちの姿が目立ちました。さらに詳しく
One Show 2004展
2004年10月5日(火) - 10月23日(土)
ONE SHOWは毎年5月上旬にニューヨークで開催され、「The One Club for Art & Copy」という非営利組織によって運営されています。日本からの応募も年々増えており、わが国の広告界における同賞への関心の高まりが伺えます。開催前日にはOne Clubのケビン・スワニプール氏をお迎えし、第一線で活躍するクリエーターや関係者等を交えたレセプションが行われました。さらに詳しく
明治期の広告展
2004年8月10日(火) - 9月25日(土)
近代日本の曙といわれる明治期は、即ちわが国の近代広告の幕開けでもありました。近代国家の建設に沸いた明治維新から日露戦争に勝利して世界の列強に並び立とうとする明治後期まで、この激動の時代に「広告」はどのように発展し、社会に浸透したのでしょうか。本展では、当財団所蔵の広告資料の展示を通して、「文明開化」「殖産興業」「富国強兵」に彩られた明治期の社会を背景に、近代広告活動の萌芽から成立に至る過程をご紹介いたしました。さらに詳しく
第57回 広告電通賞展
2004年7月6日(火) - 7月24日(土)
わが国最大の総合広告賞である第57回広告電通賞の受賞作品展を開催。会場には、広告電通賞、準広告電通賞、部門賞、優秀作品賞、公共広告賞、年間特別賞、地域賞の7種目36部門にわたる入賞作品が展示・上映されました。
なお本年度の総合広告電通賞は、サントリー株式会社が受賞しました。
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アドフェスト2004展
2004年6月8日(火) - 7月3日(土)
「アジア太平洋広告祭」の受賞広告作品のうち約200点を展示・上映。開催前日には、この企画展のために来日した同広告祭の創設者V.スラポンチャイ氏を迎え、関係者を交えた懇親会が行われました。また展示された作品を前にアジアの広告について意見交換がなされました。
なお、今回も会期中にアドフェストの審査員渡辺秀文氏により、審査状況を中心にアジアにおける広告クリエーティブについて講演が行われました。さらに詳しく