看板 酒林 杉の葉を刈り込んで作られた杉玉は、「酒林(さかばやし)」と呼ばれています。造り酒屋が毎年新しいものを軒につるして、新酒ができたことを知らせる看板。つるしたばかりのできたては緑色で、次第に青葉が枯れて茶色になっていき、色の変化が酒の熟成度を表しています。 資料名 酒林 (さかばやし) 制作年/年代 サイズ 87 × 70 × 70 (cm) 資料番号2005-00046 ツイートする シェアする 前の作品 コレクション一覧(看板)に戻る 次の作品