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コレクション

錦絵

楽善堂三薬、精錡水

楽善堂三薬、精錡水

「楽善堂」で扱う薬の説明書きが入った錦絵広告。楽善堂は、かつて東京日日新聞の記者であった岸田吟香[きしだぎんこう]が銀座で営んでいた薬局で、看板商品である目薬「精錡水[せいきすい]」の広告を、新聞を中心に積極的に行っていた。

  • 資料名

    楽善堂三薬、精錡水 (らくぜんどうさんやく せいきすい)

  • 広告主

    楽善堂

  • 制作年/年代

    明治期

  • サイズ

    35.2 × 22.4 (cm)

  • 資料番号

    1987-04857